WILDLIFE

いのちの鼓動に、耳を澄ます。
ELK(エルク)の森に息づく仲間たち

自然との調和|森を散策される際のお願い

ロッジのまわりに広がる森は、たくさんの動物たちの「お家」です。
お部屋の窓から、そっと外を覗いてみてください、可愛い住人たちに出会えるかもしれません。

森を歩くときは足音を少し潜めて、彼らの暮らしを優しく見守ってあげてくださいね。

ANIMALS

動物

ヘラジカ

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ヘラジカ Elk

「森の守護神」の異名を持つ。
体長3メートル近くにもなる巨体と、堂々とした角を持つ姿は息をのむほどの存在感です。
巨体に反してその性格は非常に静かで穏やか。
森の中を滑らかに歩く姿に出会えたら、その日はきっと特別な一日になるでしょう。

トナカイ

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トナカイ Reindeer

ラップランドの文化と暮らしを語る上で欠かせない、森と雪原のシンボル。
雄も雌も立派な角を持ち、厳しい冬の寒さから身を守るために足の裏まで暖かい毛で覆われています。
当ロッジ周辺でも、雪の上をキュッキュッと音を立てながらグループでゆったりと歩く姿を見かけることができます。

ホッキョクギツネ

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キツネ Fox

奇跡のような美しい毛並みを持つキツネ。
夏は茶褐色だった毛が、冬になると雪の中に完全に溶け込む純白のドレスへと変わります。

彼らが雪原を走るときに尾が雪を跳ね上げ、それが空に舞い上がってオーロラ(狐の火)になったという伝説も残されています。

ユーラシアノウサギ

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ユーラシアノウサギ Mountain Hare

季節に合わせて衣替えをする、森のかくれんぼの名手。
秋から冬にかけて、体毛が鮮やかな褐色からふわふわの真っ白な冬毛へと変わります。
雪の上に残された独特の足跡をたどっていくと、木陰で丸くなって静かに休んでいる姿を見つけられるかもしれません。

ヨーロッパアカリス

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ヨーロッパアカリス Red Squirrel

赤茶色の毛並みと、ふさふさとした大きな尾が愛らしい森の小さな住人。
冬の間も冬眠はせず、木々の間を元気いっぱいに飛び回りながら、秋に隠しておいた松かさや木の実を探します。
雪の上にひょっこりと顔を出し、つぶらな瞳でこちらを見つめる愛くるしい姿は、ゲストの皆さまを和ませてくれます。

ソプリ

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ソプリ Sopuli

ラップランドの厳しい自然に生きる、小さなタビネズミ(ソプリ)。
黄色と黒の鮮やかな模様の毛並みが特徴で、雪の下に複雑なトンネルを掘って暮らしています。
数年に一度、新しい生息地を求めて大移動を始めることで知られており、北国の生態系を陰で支える大切な存在です。

BIRDS

ミヤマカケス

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ミヤマカケス Siberian Jay

「森の守り神」として地元の人々に親しまれている、美しく賢い鳥。
オレンジ色がかった美しい羽を持ち、人が森を歩いていると好奇心旺盛に枝から枝へと近づいてくることがあります。
静かなラップランドの森で彼らの美しいさえずりに耳を澄ます時間は、まさに心癒やされる贅沢なひとときです。

ライチョウ

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ライチョウ Grouse

夏の姿

夏になると、苔や岩肌に溶け込む茶褐色と黒のまだら模様へと身を包みます。
足元に注意しながら森やフェル(丘陵地帯)を歩いていると、見事な保護色で自然と同化している姿に出会えるかもしれません。

冬の姿

雪の季節を迎えると、一変して頭から足先まで純白の羽毛へと姿を変えます。
極寒の風から身を守るため、足の指先までふわふわの羽で覆われるのが特徴です。
一面の銀世界の中、雪の上をトコトコと歩く愛らしい姿は冬の森のハイライトです。

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